実践!都会の捨て方。



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都会とはなんであるか?

この定義はかなり曖昧だが、ひとつの定義として「お金の支配度が高い場所」という見方がある。

どういう意味かと言うと、単純には「土地の価格の高い所」だと思っていい、都会というシステムが作り出した価値観の中で「土地の高い所に住む」事をひとつのステイタスとする価値観を生み出した。

これは「田園調布」と言う言葉が比喩的に使われるような古い価値観であり、今はヒルズとかも同じ価値観の中で語られているように根深い洗脳でもある。

そして「土地の価格の高い場所」は生活の根本的な「お金の支配度」に一番影響する場所でもあるのだ!(税金を筆頭に・・・)

この価値観の集約された場所が「都会」と思っていい、そういう見方で見た時には地方都市なども近隣との「土地の価値観」で見比べれば「都会度」はすぐに解ると思う、

税金や家賃や住宅ローンなどを考えれば、都会に住む「お金の支配度」がいかに生活に影響を与えているか、一目瞭然だ。

すなわち「都会」とは「お金の支配度」が高い場所の事を言うのだ、それを前提にすれば都会近郊の住宅地なども充分に都会システムが機能している場所だ、都心のマンションに住んでいる人だけが都会暮らしとは言えないのだ。

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これを前提にして、まず日本国内全体を見渡してみるぐらいの大きな視野で「自分の価値観」がどれほどに「お金に支配」されているかを判断してみるといい、近隣でもいいし遠方でもいいから、土地の価格や固定資産税そして家賃などを比べてみれば「お金の支配度」がすぐに解る。

これが今、一番捨てるべき「古い価値観」と比例する事に気づいてほしい、すなわち「お金の支配度の高い生活」は今や危険極まりない「過去の洗脳」に支配されている、と言う事だ。


これが迫って来ている「意識変革」への一番の障壁になっている事に気づいてほしい、でないと前章で書いたように「病む」か「自殺」などのネガティブな方向へどんどん導かれて行く、それは加速度的に進んでおり、都会に住む人には容赦なく降りかかって来ている時代なのだ。




なぜ「都会を捨てよ!」と言っているかの意味はもう充分に理解されたと思う。


さて、では具体的に現実として、どう動くか・・・と言う実践編に入りたい、とは言っても人の生活は千差万別だ、だから「これが一番の方法」と言うものはない、だから私が勧めるのはまず「経験者に聞け!」だ、
これが一番、解りやすい。

物事に迷い、悩んだら「経験者に聞く」事が一番「正解に近い」と言う事を日頃から解っている人はけっこう少ない、ましてや実行している人はもっと少ない。

極端に言えば病気になったら「医者」よりも「経験した人」に相談する方がよほど有意義なのだ、ものすごく簡単な理論だが、ものすごく効果がある「治療法」だと知ってほしい。

かのマイケル・ジョーダンが全米で最優秀選手に選ばれた時にインタビューでこう言ったそうだ「チャンピオンに成りたきゃ、チャンピオンに成った事のある人に相談しろ、なった事の無い奴は必ずこう言うんだ「無理だよ」ってねw」と・・・・・彼は生まれ育ったスラム街で小さな頃から「俺は最高のプレイヤーになるんだ!」と言っていたそうだ、しかし家族も周りの人達も誰も本気では聞いてはいなかったし、皆「無理無理」とあざ笑って居たという。

これと同じ事が「都会を捨てる」にも言えるのだ。
都会を捨てた事のない人に聞いても相談しても「やめておけ」と言われるのが落ちだ、だいたい引き留められると思っていい、脱サラを上司や同僚に相談するバカ者と同じだw


だからまず友人でも知人でもいい、いやぜんぜん知らない人でもいい、とにかく「先輩」を見つける事だ、ネットで探したっていくらでも見つかるはずだ、そういう人を訪ねて行くのを、まず最初の段階にするといい。

休日を使って、まずはそういう人の所を訪ねてみる。
そして、それこそ何でも聞いてみるといい、経験者という者は必ず答えを持っている、だから何でも聞いてみれば良いのだ。

土地や家を探したり、仕事の事で悩んだりする前に、まずはこれをやって欲しい、実際に経験した人に相談する事は本当に有意義な時間になるはずだ。

実践とは、まず行動する事だ。
自信があるならいきなり都会を出る事もかまわないが、それよりも先にまずは実地見聞をお勧めする、都会を捨ててからの生活の事も聞けるだろうが、都会を捨てる決意をした訳も聞いてみると良いかもしれない、そして生活費などの変化もぜひ聞いてみてほしい。



ここでひとつ注意しておく事がある。
それは「元々、田舎に住んでいる人」に聞いたり相談したりしてはいけない、と言う事だ、ここは間違えないでほしい、必ず「都会を捨てた」経験者に聞く事が大事だ。

なぜなら「元々田舎に住んでいる人」はまず「田舎」を良くは思っていないと知った方がいい、出来れば都会に出たい、と思ってる人も多いのだ、すなわち彼らは「都会を捨てた経験者」ではないのだ。

ここは非常に重要な違いだ、問題は「田舎に住む」事ではないのだ、ここでの問題は「都会を捨てる」と言う事が「目的」だと忘れないでほしい。

田舎の住み方はいくらでもある、別に農業だけが仕事ではない、私の住む村だって専業農家などもうほとんど居ない、畑は自分たちが食う分ぐらいしかやってはいない、まあ高齢者がほとんどだから年金生活者が多いのも当たり前だが、数すくない若者は農業以外で生活している者がほとんだ、その職業は千差万別と言っていい。

不便とか退屈とか、いろいろ言う人があるだろうが、まずはとにかく経験者に聞きに行く事を勧める、そして捨てた経験のある人はほとんど、こう言うだろう「なんとかなる」と・・・これは実際ひとつの「正解」なのである、そう人間は「なんとかなる」ものなのだ、自分を信じる事が「都会を捨てる」一番重要なポイントになるかもしれない。


一人で、または家族で悩むなら、とにかく「一日だけ都会を捨てて」経験者である「先生」を訪ねてみよう、悩むのはそれからでいい。

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日本は狭い。
都会から1~2時間も車や電車に乗れば、そこはもう田舎だ。
それを逆に考えれば「田舎に住んで都会を利用する」のも同じ時間で出来るのだ、日本の田舎は1時間も車で走ったら、すぐに地方都市に出られる。それ以上の田舎に住むのはかなり上級者向けだと思えばいい。とにかく日本の田舎はそんなに不便ではないのは確かだ。

「都会を捨てる」は「田舎に引っ込む」ことではない、都会と言う場所を「住環境」として「適していない」と気づき、仕事や買い物などいくらでも都会を利用すればいい、しかし「住む」と言う事はそれとは別の事だと考えなければいけない,心や身体への影響もさる事ながら生活への「お金の支配度」を下げると言う事でもあるのだ,そして出来るだけ自然の残って居る場所がいい、「田舎」と言う言葉よりも「自然の多い場所」へ行く、と考えるのが本来の目的だと思ってもらいたい。
 

定年になってから・・・では遅い、まだ元気で健康なうちに決断した方が良いに決まっている、新しい環境に飛び込む勇気も柔軟性も健康で元気なうちが楽なのは当然だ、余裕があるならおしゃれに住むのも楽しいはずだ、今や田舎でおしゃれに暮らして居る人は沢山居る、古い家を自分流に直して行くのも楽しい。

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元気もなく、健康でもなくなったらその勇気も柔軟性も失う、それからでは完全に手遅れになる、時間が無いと言っているのはその事だ、今や「お金の支配度」の高い場所は人間の「お金への奴隷度」がどんどん上がって来ている、その速度はここ数年で異常に速くなって来ているのだ。

田舎に行ってどうしよう・・・と悩むのは後だ、まずは「都会を捨てる」ことが重要なのだ、それは治療であり予防でもあり何より「洗脳から解ける」事なのだ、まずはあなたの「心と身体を救う」事が先決なのだ、そして「洗脳から逃げ出す」のだ、「都会を捨てる」はそれを自ら「始める」事だと知ってほしい。


出来るだけ多くの人が「都会を捨てる」事を私は望んでいる、それがこの世界を根本から変えて行く事の始まりになると確信している、「世界は意識で出来ている」のだ、その「意識の変革」を確実にしかも早急に実践できるのが「都会を捨てる」という行動だ、それは勇気がいり誰にでも出来る事ではない事を私は知っている、出来るはずの人も躊躇している事も多いだろう、しかし、もう時間は無いのだ、一人でも多くの人が本気で「意識の変革」に取り組まないとすべては手遅れになるところまで来ているのだ、「世界は人類の意識の集合体の反映」である事をとにかく忘れないでほしい、意識は環境に影響されているのだから・・・・



参考LINKを貼っておきます、、広告ではありません、私の地元ばかりですがあくまで参考として貼っておきます、このような情報は全国どこにでもあるはずです, 土地や家屋の価格や家賃などを比較してみて下さい、日本にはまだまだ安く住める所はいくらでもあります、収入が減っても、基本的な固定費が下がれば生活費にそれを回せます、都会においての低収入と田舎においての低収入ではまったく意味が違って来る事にも注目して下さい。

http://www.slowlife1.com/

http://www.kgg.jp/index.html

http://freuden.jp/

http://www.inakakurashi.jp/

http://www.inakabukken.com/


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